ご挨拶
「不確実な未来に対する不安とストレスが交差する現代社会において調和とバランスのとれた身体づくり」をテーマに、さまざまな疾患の治療の原点とも言える温泉療法。しかし現実は経済上の理由、健康上の理由等で中々出かけれない人々の為に『家庭で出来る湯治』を合言葉に努力しております。 弊社は社名が表す通り、湯の花を原料として様々な商品を開発している全国でも数少ないメーカーです。湯の花は世界の奇跡と称される秋田県仙北市玉川温泉の湯の花だけを原料として使っております。その理由は、天然記念物「北投石」に有ります。北投石は長い年月をかけ湯の花が堆積し、成長したものです。そのため北投石と湯の花は同等のレベルでラジウムを放射していることが解っています。弊社は唯一、湯の花を精製し人口北投石を作ることに成功した会社です。
私達が『家庭で出来る湯治』を合言葉にしているのは玉川での湯治を再現出来る唯一の会社で有り、それが使命だと感じてるからです。弊社が目指すのは心と身体の至福空間です。まさに「うたた寝」が出来る様な環境づくりを目指します。人は生きているからには老いも訪れ、様々な傷も受けます。そんな中で身体の芯から温まり心も身体も癒された時、まさに「うたた寝」の状況になれるのではないでしょうか。そんな商品づくりを今後も続けていきたいと思っています。皆さんと一緒に!どうぞ宜しくお願い致します。
平成14年 | 秋田県仙北市田沢湖に、(有)湯の花本館を設立 |
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平成17年 | (有)湯の花本館を、(株)YUNOHANAに変更 |
平成20年 | グループ会社として東京を本社とする(株)YUNOHANA東京を設立 |
平成24年 | グループ会社を解散(株)YUNOHANA東京を分離 |
平成24年 | 茨城県を本社とする(株)YUNOHANAを設立 |
平成25年 | (株)YUNOHANA東京営業所を開設 |
会社名 | 株式会社 YUNOHANA |
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代表取締役 | 高橋加鶴子 |
営業品目 | 健康機器及び健康食品の販売 化粧品、衣料品、食料品、飲料品及び日用雑貨の販売、浄水器の販売、セラミックの販売、健康機器全般の輸出業務、前符号に付帯する一切の業務 |
所在地 | 〒311-3136茨城県東茨城郡茨城町宮ケ崎1412-1 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 水戸支店 |